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2017年2月2日(木) ベトナム&インドネシア進出セミナー開催!

投稿日: 

ベトナムとインドネシアの両国を、現地で事業を立ち上げてきた専門家を招き、事業環境と外資規制・会計税務、人事、M&Aの4つの側面から検討し、双方のメリット・デメリットについて解説します。アルテスタからは、会計士の山本博己が講師としてインドネシア進出に関する留意点を解説します。興味がありましたら、ぜひご参加ください! → https://www.miraiz.bz/Seminar/SeminarRead/seminar_id/426/

(講師:山本会計士)

 

 

開催内容

 ASEAN各国が景気停滞が続く中で、ベトナムは安定して高い経済成長率を維持しており、2015年通年GDP成長率は6.7%と政府目標の6.2%を超えました。
近年のベトナム経済の成長を支えているのは輸出の拡大であり、ベトナムの貿易収支は2012年から3年連続で黒字となっています。ベトナムでは数年来、サムスン等の外資企業を中心とした輸出企業の投資・生産の拡大が進み、携帯電話やコンピュータ、関連部品などの輸出が大幅に増加しています。また、情報処理や日本語教育へも注力しており、オフショア開発拠点としての地位も確立し、ソフトウェアの輸出先の約60%は日本となっており、米国、中国に次ぐ輸出先として日本との関係性も深くなっています。
また、2012年から拡大を続けた貿易黒字は2015年から縮小しつつあり、背景には、内需の拡大に伴う輸入の急増があります。ベトナムの人口は9,000万人を超え、1人当たりGDPも全国では2015年は2,170ドルですが、ホーチミンではすでに5,000ドル、ハノイでは3,400ドル近くに達しており、日系小売りではイオンモール、高島屋が開業し、輸出のみならずベトナム国内市場の開拓の機会も十分にあると考えられます。一方、インドネシアは、2000年半ば以降は高い成長率が継続していたが、2013年以降は人件費や物価インフレや金利高、通貨安、資源価格の下落、中国経済の減速などによって成長率が鈍化し、2015年の実質GDP成長率は4.8%と6年ぶりの低水準になりました。
しかしながら、2016年第2四半期のGDP成長率は前年比5.2%となり回復傾向にあり、例えば自動車販売台数について見ると、2014年以降失速し、2年連続で前年割れになり、製造業を中心に苦戦している日系企業も多いが、2015年を底に緩やかに回復しつつあり、2016年の実質GDP成長率は5.0%、2017年には5.1%へ小幅上昇する見通しとされています。
また、物流や倉庫を始めとするネガティブリスト(外資規制)の緩和や、非完成車の輸入関税の撤廃など、製造・物流等のサプライチェーンの市場拡大には積極的であり、且つ、2億5千万人の人口と中間層の台頭により、飲食や食品、物販、美容、教育業界においても大きな事業機会が依然としてあると考えられます。今回のセミナーでは、ベトナムとインドネシアの両国を、現地で事業を立ち上げてこられた講師をお招きして、事業環境と外資規制・会計税務、人事、M&Aの4つの側面から検討し、双方のメリット・デメリットについて解説して参ります。
第1部:『数字と現地の肌感覚の双方からベトナムとインドネシアを比較』[13:30-13:40]

CROSSCOOP 海外責任者 庄子 素史

第2部:『ベトナム進出のメリットと人事面から見た成功のポイント』[13:40-14:40]
・ベトナムでの事業立ち上げで感じたベトナムの魅力と課題
・ベトナム人優秀層の人材採用のポイント
・ベトナムでの人事労務及び人材マネジメント

安倉 宏明 ICONICグループ 代表取締役社長(CEO/Founder)
長浜 みぎわ ICONICグループ 取締役/組織人事コンサルティング部統括部長/賃金管理士

第3部:『ベトナムの規制緩和と会社設立、会計・税務の最近動向』[14:40-15:10]
・ベトナムの最新外資規制と規制緩和
・会社設立と会計・税務の最新トピックス

實原 和希 株式会社I-GLOCAL

第4部:『インドネシア進出の魅力とM&Aを活用した進出について』[15:20-16:10]
・インドネシアにおけるビジネス概況(インドネシア進出の魅力と課題)
・M&Aを活用したインドネシア進出について

久保田 麻衣子 株式会社センシングアジア コンサルタント
末澤 俊裕 株式会社センシングアジア パートナー

第5部:『インドネシア進出におけるフィージビリティ・スタディ作成上のポイント』[16:10-16:50]
・会社設立および外資規制の現状とタイムスケジュール
・簡素だが煩雑なインドネシア税務
・設立当初でおさえておくべきインドネシア/日本両国での税務論点

西原 健太 PT SAKURA MITRA PERDANA 代表取締役
大原 達朗 PT SAKURA MITRA PERDANA パートナー/公認会計士・税理士
山本 博己 アルテスタ税理士法人 マネージャー/公認会計士(米国)

第6部:『インドネシア進出の人事面から見た成功のポイント』[16:50-17:30]
・インドネシア人優秀層の人材採用のポイント
・インドネシアでの人事労務及び人材マネジメント

中里 健 PT. ICONIC Indonesia GW 代表取締役社長

対象 ご参加は下記の条件にマッチした方のみとさせて頂きますのでご了承下さい。

〇ベトナムへの進出を計画している企業様
〇インドネシアへの進出を計画している企業様
〇東南アジア進出を検討されており各国を調査中の企業様
〇進出済みだが、税務や人事、M&A等の現状分析をしたい企業様
開催日時 2017年02月02日(木) 13:30~17:30
会場 CROSSCOOP新宿(東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH(旧ダ・ヴィンチ新宿ビル)6階) (地図)
参加費 5,000円(Biz Lab/オンラインサロン会員様無料) ※領収書は受付で参加費と引き換えでお渡しします
定員 40名 ※先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます

 

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