香港出張 ”100万ドルの夜景” の由来
投稿日:
今日まで、香港での会社を設立されるお客様のサポートをしてました。
香港といえば100万ドルの夜景。100万ドルの価値がある夜景かと思っていたのですが、実は見えてる電灯の1ヶ月分の電気代が100万ドル位ということで、名づけられたそうです。
最初は、神戸の夜景を見た、関西電力の副社長が、神戸の夜景を、100万ドルの夜景と名付けたとか。それが始まりで、日本人だけが、香港の夜景を香港100万ドルと呼ぶようになったんですって。
関連記事
-
所得税で外国税額控除を適用する際の国内源泉所得の計算の例外(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は岩里さん。オンラインでのセミナー講師。20人以上は聞いてるの …
-
一般社団法人を悪用した相続税にメス
銀行が、”相続対策”とかの名目で、新設した一般社団法人に資金を貸し付け、その資金 …
-
日系企業向けサービスオフィス CROSSCOOP Bangkok
バンコク事務所にきました。さすがに暑くなってきました。 今日は、バンコクにある日 …
-
移転価格税制 同時文書化と免除要件
平成29年4月1日以後開始する事業年度から、国外関連取引を行った法人に対して独立 …
-
欠損金の繰り戻し還付
欠損金の繰り戻し還付は、中小法人(資本金1億円以下等)に限り適用可能なのですが、 …
-
オープンイノベーション税制(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は中川さん。2019年12月12日に決定した与党税制改正大綱の …
-
1円ストックオプション(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は中川さん。1円ストックオプション、有償ストックオプションに関 …
-
国外関連者への寄付、移転価格税制との関係
外国の親会社に対して、資産を低額で譲渡した場合には移転価格税制により課税、資産を …
- PREV
- 香港出張
- NEXT
- 贈与税を払ってでも生前贈与