香港出張 ”100万ドルの夜景” の由来
投稿日:
今日まで、香港での会社を設立されるお客様のサポートをしてました。
香港といえば100万ドルの夜景。100万ドルの価値がある夜景かと思っていたのですが、実は見えてる電灯の1ヶ月分の電気代が100万ドル位ということで、名づけられたそうです。
最初は、神戸の夜景を見た、関西電力の副社長が、神戸の夜景を、100万ドルの夜景と名付けたとか。それが始まりで、日本人だけが、香港の夜景を香港100万ドルと呼ぶようになったんですって。
関連記事
-
-
組合事業から生じた損益の取込時期
任意組合、匿名組合、投資事業有限責任組合(有責法)、日本版LLP 等、色々な種類 …
-
-
某バンコクのゴルフ場にて
先日、バンコクでRoyalGemsというゴルフ場にいったのですが、そのゴルフ場で …
-
-
固定資産の交換特例 (水曜勉強会)
今日の講師は会計士の山本さん。 資本的支出と修繕費の区分の事例と、固定資産の交換 …
-
-
輸出証明書の輸出者の名前が自社でなくても、輸出免税の適用は受けれる!
香港法人の日本子会社A社に税務調査が入りまして、日本子会社が香港に輸出してる物品 …
-
-
壊れそうな新築ビル
バンコクのサトーンエリア。。何か倒れそうですが、ぴかぴかの新築ビルです。 バンコ …
-
-
違約金を支払った場合(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は中野さんです。消費税のインボイス制度、消費税軽減税率、相次相 …
-
-
米国市民権課税
米国籍の方の日本での確定申告をお手伝いすることが多いのですが、最近、同じく外国法 …
-
-
JPY 2 mil Subsidy. Be sure to apply before Jan 15, 2021 !!
Are the sales of your business being aff …
- PREV
- 香港出張
- NEXT
- 贈与税を払ってでも生前贈与