IBM事件(水曜勉強会)
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今日の講師は中野さん。IBM事件について解説してもらいました。
その取引が経済合理性を欠く行為の場合には、”同族会社の行為又は計算の否認”という規定により、その行為事態が否認されるのですが、何をもって経済合理性を欠くのか、、というのは条文には書かれてません。なので、裁判所の解釈が非常に重要になります。判例を読むと、判断基準は以下の2点に集約されると、、社内では結論をだしました。
*その取引は自社の利益になっているのか?(=純経済人の行為として不合理な行為ではないか)
*その取引は、取引の相手先の利益になっているのか? (=独立当事者間の通常の行為なのか)
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