タクシー初乗り410円なら…6割が「利用増やす」
投稿日:
初乗り410円、国交省が近く認可するそうです。タクシー初乗り410円となると、地下鉄の初乗り運賃170円との差がかなり埋まるので、断然利用しますね。
ただ、タクシーが不足しませんかね?タクシー運転手の人数が限られている中で基本料金値下げに踏み切ると、中長距離の優良顧客を乗せる機会を逸することが生じるので、結果的にはあまり収入は増えない結果となります。

以下 日本経済新聞 2016/10/18 3:30 朝刊
国土交通省は17日、東京都内で実施したタクシー初乗り運賃引き下げの実証実験の結果を発表した。利用者へのアンケートで、6割が初乗り運賃が現行の730円(2キロメートル)から410円(約1キロメートル)に下がると「利用を増やす」と答えた。平均利用回数を月4.8回から7回に増やしたいとの結果となった。
国交省は運賃下げを年明け以降に実現させる。東京の初乗り運賃下げは日本交通(東京・千代田)などが国に申請したが、業界内には収入が減るとの懸念もあった。国交省は短い距離でタクシーを使う「ちょい乗り」需要を掘り起こせるとして、初乗り410円への変更を近く認可する。
実証実験は8~9月に都内4カ所に40両を配置し、約1万5千回実施した。日本人への調査では「ビジネス」や「通勤・通学」の利用を増やすとの回答が多かった。
関連記事
-
-
ヤフー側の敗訴確定 最高裁「税逃れのための再編乱用」
結局、ヤフ敗訴が確定しました。ヤフーによるIDCフロンティアの吸収合併は、”税務 …
-
-
職権による休眠会社の強制解散(12年ぶり)
法務省が12年ぶりに休眠会社等の整理作業を行うそうです。休眠会社とは最後の登記か …
-
-
タックスヘイブン税制の改正(水曜勉強会)
今日の講師は中野さん。タックスヘイブン税制の改正について説明してもらいました。 …
-
-
海外に出向している従業員の給与の一部親会社負担 その④
海外法人に出向させた従業員の給与の全額を、日本の親会社の損金に算入できる場合もあ …
-
-
GlobalTaxNetwork社に訪問してきました
アルテスタでは、米国に拠点に置く会計事務所 GlobalTaxNetwork か …
-
-
高額特定資産の特例と非課税仕入れ(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は佐々木さんでした。1000万円以上の不動産を購入した場合の、 …
-
-
タックスヘイブン税制
今日はシンガポールに移動しました。 以前、タックスヘイブン課税に関する税務訴訟が …
-
-
アルテスタ海外研修 in バンコク
日本人コンサルタント4名をバンコク事務所に派遣し、現地でタイ進出実務の研修です。 …
- PREV
- アップル子会社「iTunes」120億円追徴(新聞報道を解説)
- NEXT
- 相続の落とし穴
