最近の傾向
投稿日:

先週、今週と、アルテスタで新入社員をお迎えしました。お二人ともバイリンガルで、とても優秀な方々です。最近は、カナダやアメリカから帰国した方を採用したり、中国語/英語ネイティブな方を採用したりと、社内で英語で会話する機会が増え、社内の雰囲気もかなり変わってきました。
東京事務所も20人を超えて、さすがに今のオフィスも狭くなってしまいました。特に外国案件については、新規のご相談をかなり頂いており、今の社員数では全く足りません。ご対応できなかった方々には申し訳なく思っております。
そろそろオフィスも移転を考えてます。。。
関連記事
-
-
新型ウイルス- 売上が急減した中小企業へのセーフティーネット融資実施へ
新型コロナウイルスの感染拡大で中小企業の経営に影響が出ていることから、政府は、売 …
-
-
厚生年金等の脱退一時金に対する課税
日本にお住まいになられていた方が母国へ帰国する際に、過去に支払っていた厚生年金保 …
-
-
海外で中古木造物件を購入して節税
例えばハワイで木造の賃貸物件を購入すると、日本での節税につながるというスキームを …
-
-
INAA 国際会議(LasVegas)
アルテスタ税理士法人は、国際会計事務所ネットワークのINAAという組織に加盟して …
-
-
中小企業者の範囲の改正(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は水野さん。租税特別措置法上の中小企業者の範囲の改正について説 …
-
-
辻調グループ 9億円貸付利息計上漏れ (新聞報道を解説)
法人が、グループ会社に金銭を貸し付けた場合は、利息を徴収しなければならないことに …
-
-
所得税納税者の上位たった4%が、所得税の全税収額の50%を納税している事実
結構衝撃を受ける情報です。2016年から所得税率が上がりましたが、高額納税者の方 …
-
-
お亡くなりになった方が居住していた土地の相続 (小規模宅地の評価減 居住用宅地)
お亡くなりになった方が居住していた土地を相続する場合には、相続税評価額の減額制度 …
- PREV
- 家なき子と特例 海外での不動産所有は対象外
- NEXT
- 地方税にも加算税が課されるのか?
