持続化給付金をネットで申請する際の生年月日や設立開業日のエラーの解決方法
投稿日:
持続化給付金の申請で設立年月日(開業日)や代表者生年月日に数字を入力すると「エラー: 無効な日付です」と表示されませんか?
この入力エラーの原因や解決方法が判明しましたのでご紹介します。原因は日付フォーマット形式でした。
『2016年1月3日』と入力してもエラーが出ます。
正しくは、『2016/01/03』 と入力しますので、参考にしてください。

関連記事
-
-
(新聞報道を解説) 配偶者控除2017年に新制度 首相が検討指示
配偶者控除 の改正は2017年になりそうです。妻の年収が103万円以下である場合 …
-
-
国税OB元税理士ら4人逮捕 (新聞報道を解説)
この事件は、IT関連会社(恐らく出会系)が、恐らく外注費や広告費の名目を使い利益 …
-
-
バンコク事務所
バンコク事務所のスタッフとのランチ
-
-
利子割の廃止
法人に限定してが平成28年1月1日以後に受ける銀行利子等に係る税金、通称「利子割 …
-
-
外国法人の日本支店、支店の決算書を修正できるか?
外国法人の日本支店ですが、日本で申告をする際には、支店の決算書に基づき税務申告額 …
-
-
外国法人が国内不動産の賃貸収入を得る場合
外国法人が国内不動産の賃貸収入を収受する場合ですが、法人や個人事業主から賃料を収 …
-
-
初心
昨夜、15年前にニューヨークでお世話になった方と食事しました。 筆者個人的な話し …
-
-
一般社団法人を利用した相続対策に改正(水曜勉強会)
今日の勉強会の講師は税理士の水野さんでした。仮想通貨の仕組みや、一般社団法人を使 …